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やりたいことリスト100個書いたら
人生が動き出した話

やりたいことリスト100個書いたら人生が動き出した話

「やりたいことがわからない」「毎日がなんとなく過ぎていく」

そんな漠然とした不安を抱えながら、気づけば20代後半。SNSを開けば同世代がキラキラ輝いていて、「自分だけ取り残されている」と焦る日々。

私もかつてはそうでした。

でも、やりたいことリスト100を書いたことで、人生が大きく動き出したのです。

この記事では、やりたいことリスト100の書き方から、実際に書いて起きた変化、そして「思いつかない」ときの対処法まで、私の実体験を交えながら詳しく解説します。

「人生でやりたいことを見つけたい」「何かを変えたい」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

やりたいことリストを書いている女性のイメージ写真

「やりたいことがわからない」私がリスト100を書いた理由

27歳、漠然とした焦りを感じていた

社会人5年目の27歳。仕事にも慣れ、それなりに毎日をこなせるようになった。

でも、どこか満たされない。

「このまま30代になっていいのかな」「私、何がしたいんだろう」

そんなモヤモヤを抱えながら、SNSを見れば同世代が転職、起業、留学、結婚…と人生を前に進めている。

「自分だけが立ち止まっている」という焦りは日に日に大きくなっていきました。

英語の勉強を始めてみたけど続かない。副業に興味はあるけど何から始めればいいかわからない。やりたいことはあるはずなのに、どれも「本当にやりたいこと」なのか自信が持てない。

今思えば、「やりたいこと」がぼんやりしすぎていたことが問題だったのです。

きっかけは1冊の本との出会い

そんなとき、たまたま読んだ本で「バケットリスト」という言葉を知りました。

バケットリストとは、「死ぬまでにやりたいこと」を書き出したリストのこと。映画「最高の人生の見つけ方」で有名になった概念です。

「人生でやりたいことを100個書き出す」

正直、最初は半信半疑でした。「100個も書けないでしょ」「書いたところで何が変わるの?」と。

でも、「やってみて損はないか」と軽い気持ちで始めたのです。

この判断が、私の人生を大きく変えることになりました。

やりたいことリスト100とは?書く意味とメリット

やりたいことリストのノートとペンのイメージ写真

やりたいことリスト(バケットリスト)とは

やりたいことリストとは、人生でやりたいこと、叶えたい夢、達成したい目標を書き出したリストのことです。

「バケットリスト」「夢リスト」「ウィッシュリスト」とも呼ばれ、世界中で実践されている自己分析・目標設定の手法です。

特に「100個」という数がポイント。単なるTO DOリストではなく、自分の人生全体を見つめ直すためのツールなのです。

なぜ「100個」なのか?

「なぜ100個も書くの?30個くらいでよくない?」

私も最初はそう思いました。でも、100個には意味があります。

30〜50個は、誰でも比較的簡単に書けます。 「海外旅行に行きたい」「痩せたい」「お金持ちになりたい」など、すぐに思いつくことが並びます。

しかし、50個を超えたあたりから手が止まります。

そこからが本番です。

「他に何がやりたいんだろう?」と深く考えることで、自分でも気づいていなかった本当の願望が見えてくるのです。

100個書き切る過程で、

  • 「意外と食に興味があるんだな」
  • 「人前で話すことに憧れがあるのかも」
  • 「実は田舎暮らしに惹かれている」

といった発見がありました。

100個書くことは、自分の深層心理を探る旅なのです。

やりたいことリストを書く5つのメリット

やりたいことリスト100を書くことで、以下のようなメリットがあります。

①自分の価値観が明確になる

100個書き出すと、自分が何を大切にしているかが見えてきます。「お金」「自由」「人とのつながり」「成長」など、自分の価値観の軸がわかるようになります。

②日々の選択に迷わなくなる

「やりたいこと」が明確になると、日常の選択がスムーズになります。「この仕事は自分のやりたいことに近づくか?」という判断基準ができるのです。

③行動のきっかけが生まれる

書き出すことで「見える化」され、意識に刷り込まれます。すると、自然と行動したくなる。「書いたからにはやらなきゃ」という心理も働きます。

④小さな達成感を積み重ねられる

100個の中には「行きたいカフェに行く」のような小さなことも含まれます。これを達成するたびに自己肯定感が上がり、次の行動への意欲が生まれます。

⑤人生に前向きになれる

「やりたいことがたくさんある」という状態は、それだけで人生を豊かにします。毎日が「消化試合」から「冒険」に変わるのです。

【実体験】やりたいことリスト100を書いて起きた3つの変化

ここからは、私が実際にやりたいことリスト100を書いて起きた変化をお伝えします。

人生が変わった女性が笑顔で空を見上げているイメージ写真

変化①:「やりたいこと」が行動に変わった

リストを書く前の私は、「いつか海外に住んでみたいな」「いつか英語を話せるようになりたいな」と、すべてが「いつか」でした。

でも、リストに「オーストラリアでワーキングホリデーをする」と書いた瞬間、意識が変わりました。

「いつか」が「いつまでに?」に変わったのです。

リストに書くことで、ぼんやりした願望が「達成すべき目標」に変換された感覚でした。

結果、私は実際にオーストラリアに行きました。(これは本当の話です)

リストの魔法は、「書く」という行為そのものにあります。頭の中にあるだけの願望は、簡単に消えてしまう。でも、書き出した瞬間、それは「約束」になるのです。

変化②:優先順位がつけられるようになった

100個書いてみると、「今すぐやりたいこと」と「いつかできたらいいな」の違いが見えてきます。

私の場合、

  • 今すぐやりたい:英語を話せるようになる、副業を始める
  • 数年以内にやりたい:海外移住、転職
  • いつかやりたい:世界一周、本を出版する

このように優先順位が明確になりました。

すると、「今、何に時間を使うべきか」が自然とわかるようになります。

「あれもこれもやらなきゃ」という焦りが消え、「今は英語に集中しよう」と腹を括れるようになりました。

また、優先順位をつけることで、「やらないこと」を決める勇気も持てるようになりました。

変化③:日常の中に小さな幸せを見つけられるようになった

やりたいことリストには、大きな夢だけでなく、小さな願いも書きます。

  • 「美味しいクロワッサンを食べる」
  • 「朝日を見ながらコーヒーを飲む」
  • 「気になっていた映画を観る」

こうした小さなことを「やりたいこと」として認識し、実際に達成していくと、日常がキラキラして見えるようになりました

以前は「特別なことがないとつまらない」と思っていた毎日が、小さな達成の連続に変わったのです。

1つ達成するたびに「次は何をしよう」とワクワクする。この感覚は、リストを書く前には味わえなかったものです。

やりたいことリスト100の書き方|思いつかない人向けガイド

「やりたいことリスト100、書いてみたい!」と思っても、いざ書こうとすると手が止まる人も多いはず。

ここでは、私が実際にやった書き方のコツをお伝えします。

ノートに向かってアイデアを書き出している女性のイメージ写真

準備するもの

  • ノートまたはアプリ(後で見返しやすいもの)
  • まとまった時間(最初は1〜2時間確保)
  • リラックスできる環境(カフェ、自宅など)

スマホのメモアプリでもいいですが、個人的には紙のノートがおすすめ。手を動かすことで、頭もよく働きます。

ただし、紙だと後から見返しにくいデメリットも。最終的にはアプリに転記するのが理想です。

書き方のコツ①:カテゴリ別に考える

「やりたいことを100個書いて」と言われても、漠然としすぎて難しいですよね。

そこで、カテゴリごとに分けて考えると書きやすくなります。

カテゴリ
仕事・キャリア 転職する、副業で月5万稼ぐ
お金・資産 貯金100万円達成、投資を始める
健康・美容 5kg痩せる、肌荒れを治す
人間関係・家族 親孝行する、恋人を作る
趣味・娯楽 ピアノを弾けるようになる、推しのライブに行く
学び・スキル 英語を話せるようになる、資格を取る
旅行・体験 ハワイに行く、オーロラを見る
暮らし・ライフスタイル 一人暮らしを始める、断捨離する

各カテゴリで10〜15個ずつ考えれば、100個に到達します。

書き方のコツ②:「できるかどうか」は考えない

リストを書くときの最大のNGは、「これは無理だろう」と自己検閲することです。

  • 「宇宙に行きたい」→ 書いていい!
  • 「本を出版したい」→ 書いていい!
  • 「有名人に会いたい」→ 書いていい!

現実的かどうかは、後から考えればいいのです。

この段階では、頭に浮かんだことをすべて書き出すことが大切。「無理かも」は禁止ワードです。

実際、私が書いた「オーストラリアに住む」も、書いた時点では「無理かも」と思っていました。でも書いたからこそ、実現への道が見えてきたのです。

書き方のコツ③:大小さまざまな粒度で書く

100個すべてが大きな夢である必要はありません。むしろ、大小さまざまな粒度で書くのがコツです。

大きな夢

  • 世界一周する
  • 起業する
  • 本を出版する

中くらいの目標

  • 転職する
  • 資格を取る
  • 海外旅行に行く

小さな願い

  • 行きたかったカフェに行く
  • 気になっていた映画を観る
  • 美味しいラーメンを食べに行く

小さな願いを達成することで自己肯定感が上がり、大きな夢に挑戦するエネルギーが生まれます。

書き方のコツ④:「〜したい」ではなく「〜する」で書く

リストの書き方で意識してほしいのが、言い切りの形で書くことです。

NG OK
英語を話せるようになりたい 英語を話せるようになる
海外旅行に行きたい 海外旅行に行く
痩せたい 5kg痩せる

「〜したい」は願望ですが、「〜する」は宣言です。

脳は宣言されたことを「達成すべきこと」として認識します。この小さな違いが、実現率を大きく変えるのです。

【ジャンル別】やりたいことリストの例100選

「具体的に何を書けばいいかわからない」という方のために、ジャンル別の例を紹介します。

ピンと来たものは、そのまま自分のリストに加えてOKです。

やりたいことリストの具体例が書かれたノートのイメージ写真

仕事・キャリア(15例)

  1. 転職して年収を上げる
  2. 副業で月5万円稼ぐ
  3. フリーランスになる
  4. 起業する
  5. リモートワークで働く
  6. 憧れの企業で働く
  7. 管理職に昇進する
  8. 自分の名前で仕事をする
  9. 海外で働く
  10. 転職エージェントに相談する
  11. ポートフォリオを作る
  12. LinkedInのプロフィールを充実させる
  13. 業界のイベントに参加する
  14. メンターを見つける
  15. 自分のスキルで誰かを助ける

お金・資産(10例)

  1. 貯金100万円を達成する
  2. 投資を始める
  3. NISAを開設する
  4. 家計簿をつける習慣をつける
  5. 不労所得を得る
  6. 年収500万円を達成する
  7. 借金を完済する
  8. 経済的自立(FIRE)を目指す
  9. ファイナンシャルプランナーに相談する
  10. お金の勉強をする

健康・美容(10例)

  1. 5kg痩せる
  2. 腹筋を割る
  3. 毎日7時間睡眠をとる
  4. 朝活を習慣化する
  5. 肌荒れを治す
  6. 歯のホワイトニングをする
  7. 人間ドックを受ける
  8. ジムに通う
  9. ヨガを始める
  10. 健康診断オールAを目指す

人間関係・家族(10例)

  1. 親に旅行をプレゼントする
  2. 恋人を作る
  3. 結婚する
  4. 子供を持つ
  5. 地元の友達と旅行に行く
  6. 疎遠になった友人に連絡する
  7. 新しいコミュニティに参加する
  8. 苦手な人と距離を置く
  9. 感謝の気持ちを言葉にする
  10. 家族で食事会を開く

趣味・娯楽(15例)

  1. ピアノを弾けるようになる
  2. ギターを始める
  3. カメラを買って写真を撮る
  4. 推しのライブに行く
  5. 観たかった映画を全部観る
  6. 読みたい本を100冊読む
  7. ゲームをクリアする
  8. 料理のレパートリーを増やす
  9. DIYで家具を作る
  10. 絵を描く
  11. ブログを始める
  12. YouTubeを始める
  13. キャンプに行く
  14. 釣りをする
  15. ボルダリングに挑戦する

学び・スキル(15例)

  1. 英語を話せるようになる
  2. TOEICで800点を取る
  3. プログラミングを学ぶ
  4. 簿記の資格を取る
  5. デザインを学ぶ
  6. 動画編集スキルを身につける
  7. マーケティングを勉強する
  8. 心理学を学ぶ
  9. お金の知識をつける
  10. 読書習慣をつける
  11. 速読を身につける
  12. 資格を3つ取る
  13. セミナーに参加する
  14. オンライン講座を受ける
  15. 大学院に行く

旅行・体験(15例)

  1. ハワイに行く
  2. ヨーロッパ周遊旅行をする
  3. オーロラを見る
  4. ウユニ塩湖に行く
  5. 世界一周する
  6. 47都道府県を制覇する
  7. 高級ホテルに泊まる
  8. ファーストクラスに乗る
  9. スカイダイビングをする
  10. バンジージャンプをする
  11. 富士山に登る
  12. 海外で年越しをする
  13. 離島でのんびりする
  14. 温泉旅館に泊まる
  15. 聖地巡礼をする

暮らし・ライフスタイル(10例)

  1. 一人暮らしを始める
  2. 引っ越しをする
  3. 断捨離してミニマリストになる
  4. 観葉植物を育てる
  5. ペットを飼う
  6. 理想の部屋を作る
  7. 朝型生活に変える
  8. スマホを見る時間を減らす
  9. 毎日日記をつける
  10. 人生の軸を決める

やりたいことリスト100が書けない時の対処法

「書こうとしたけど、50個くらいで手が止まった…」

大丈夫です。最初から100個書ける人はほとんどいません

ここでは、行き詰まったときの対処法を紹介します。

考え込んでいる女性がひらめくイメージ写真

「思いつかない」は当たり前

まず知っておいてほしいのは、100個書けなくても落ち込む必要はないということ。

むしろ、50個書けたら上出来です。

100個という数字にこだわりすぎず、まずは思いつく限り書いてみてください。残りは後から追加すればOKです。

対処法①:過去の自分に聞く

今の自分では思いつかなくても、過去の自分は答えを知っているかもしれません。

  • 「子供の頃の夢は何だった?」
  • 「学生時代にやりたかったことは?」
  • 「あの時やっておけば…と後悔していることは?」

過去を振り返ることで、忘れていた願望が蘇ってきます。

対処法②:「やりたくないこと」から逆算する

やりたいことが出てこないなら、やりたくないことから考えるのも手です。

  • 「満員電車に乗りたくない」→「リモートワークで働く」
  • 「お金の不安を感じたくない」→「貯金1000万円を達成する」
  • 「つまらない毎日を送りたくない」→「週末は必ず予定を入れる」

やりたくないことの逆が、やりたいことのヒントになります。

対処法③:他人のリストを参考にする

「他人のリストを見るのはズルい?」

いいえ、参考にするのは全く問題ありません

むしろ、他人のリストを見ることで「あ、これやりたいかも」と気づくことがあります。

先ほど紹介した100の例も、ぜひ参考にしてください。

対処法④:一度に書かなくていい

100個を一気に書こうとすると、途中で疲れてしまいます。

数日〜数週間かけて、少しずつ100個にしていくのがおすすめです。

  • 日常生活で「あ、これやりたい」と思ったらメモ
  • 寝る前に5個だけ書く
  • 週末にまとめて追加する

このように、焦らず少しずつ埋めていきましょう。

やりたいことリストを「叶えるリスト」にする方法

リストを書いて満足していませんか?

正直に言います。書いただけでは、夢は叶いません

ここからは、やりたいことリストを「叶えるリスト」にするための方法を紹介します。

目標を達成してガッツポーズをする女性のイメージ写真

書いただけでは叶わない現実

実は、やりたいことリストを書いた人の多くが、「書いて満足」で終わってしまうと言われています。

ノートに書いて、そのまま本棚にしまい込む。アプリに入力して、そのまま忘れる。

心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

リストは書いた瞬間がゴールではありません。叶えてこそ意味があるのです。

叶えるコツ①:定期的に見返す

最も重要なのは、リストを定期的に見返すことです。

  • 毎週日曜日に見返す
  • 毎月1日に確認する
  • 毎朝のルーティンに組み込む

見返す頻度は人それぞれですが、最低でも月1回は見返すことをおすすめします。

見返すことで、やりたいことが意識に刷り込まれ、日常の中で「これをやる機会だ」と気づけるようになります。

叶えるコツ②:今すぐできることから始める

100個のリストの中には、今日すぐにできることが必ずあるはずです。

  • 「気になっていたカフェに行く」→ 今週末に行ける
  • 「観たかった映画を観る」→ 今夜観られる
  • 「親に電話する」→ 今すぐできる

大きな夢から手をつけようとすると、なかなか動けません。小さなことから達成していくのがコツです。

小さな達成感が自信になり、大きな挑戦へのエネルギーが生まれます。

叶えるコツ③:達成したらチェックを入れる

何かを達成したら、必ずリストにチェックを入れましょう

この「チェックを入れる」という行為が、想像以上に大きな効果を持っています。

  • 達成の喜びを味わえる
  • 「次も頑張ろう」というモチベーションになる
  • 振り返ったときに「こんなに叶えた」と自信になる

チェックが増えていくリストを見ると、「自分は前に進んでいる」と実感できるのです。

叶えるコツ④:アプリで管理する

紙のノートにリストを書くのも良いですが、アプリで管理するのがおすすめです。

理由は3つあります。

  1. いつでも見返せる – スマホがあればどこでも確認できる
  2. 更新しやすい – 思いついたらすぐ追加できる
  3. 達成管理がしやすい – チェック機能で進捗が一目瞭然

紙のノートは「書く」には良いですが、「管理する」「叶える」フェーズではアプリの方が圧倒的に便利です。

やりたいことリストの管理にはLifeLogがおすすめ

やりたいことリスト100を書いたら、次は「叶える」フェーズ。

そのために最適なツールがLifeLogです。

LifeLogアプリの画面スクリーンショット

LifeLogでやりたいことリストを管理するメリット

①リスト作成から達成管理まで一元化

LifeLogでは、やりたいことリストを作成し、達成したらチェックを入れて記録できます。「書く」と「叶える」をひとつのアプリで完結できるのが魅力です。

②達成したことが記録として残る

チェックを入れた日時が記録されるので、「いつ、何を達成したか」が振り返れます。過去の自分の頑張りを可視化でき、自己肯定感が上がります。

③振り返り機能で成長を実感

LifeLogには振り返り機能があり、定期的に自分の進捗を確認できます。「3ヶ月で10個達成した」といった成果が見えると、モチベーションが上がります。

やりたいことリストだけじゃない多機能アプリ

LifeLogは、やりたいことリストだけでなく、人生を丸ごと管理できるアプリです。

  • 習慣トラッキング – 毎日の習慣を記録して継続をサポート
  • 目標管理 – 目標設定から進捗管理まで一元化
  • ノート・メモ機能 – 思いついたアイデアを即座に記録
  • 振り返り機能 – 定期的に自分の成長を確認

「やりたいこと」「習慣」「目標」「メモ」がバラバラのアプリに散らばっていませんか?

LifeLogなら、すべてを一箇所で管理できます。

まとめ:やりたいことリスト100で人生を動かそう

前向きに歩き出す女性のシルエットのイメージ写真

「やりたいことがわからない」「毎日がなんとなく過ぎていく」

そんな漠然とした不安を抱えていた私が、やりたいことリスト100を書いたことで人生が動き出しました。

この記事のポイント:

  • やりたいことリスト100は、自分の深層心理を探る旅
  • 「できるかどうか」は考えず、大小さまざまに書く
  • 書いただけでは叶わない。定期的に見返し、小さなことから達成していく
  • アプリで管理すると、叶えやすくなる

「やりたいこと」が明確になると、日々の選択に迷わなくなります。優先順位がつけられるようになります。そして、毎日が「消化試合」から「冒険」に変わります。

まずは今日、白い紙を用意して、「やりたいこと」を1つだけ書いてみてください

その小さな一歩が、あなたの人生を動かす最初の一歩になるはずです。

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この記事の監修者
監修者名

監修者名 株式会社techlive 代表取締役

大学在学中からエンジニアや作曲家として複数の事業を行うパラレルワーカー。
常に時間に追われ"将来への不安"を抱えていたことをきっかけに、自分が本当に使い続けたい「人生を改善できる自己管理アプリ」を目指してLifelogを開発した。
このブログでは、目標達成や理想のライフスタイル実現に役立つ情報を発信している。